激おこプンプン丸 元ネタ twitterで話題！

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今、twitterなどで話題とされているギャル語の部類に入る「激おこプンプン丸」
私もtwitterで何度か目にしたことがありますね。

なぜ、ギャル語になっているかと言うと、twitterでギャル達が使い始めたからだそうです。
この言葉は５段階ほど変形します。まず、

おこ
これは、「怒った」という言葉を略した形でまだそんなに怒っていない状態のことを指します。

激おこ
これは「激しく怒っている」の略で文字通りの意味です。

激おこプンプン丸
出ましたね。今回の主役。前の二つと違って「プンプン丸」という言葉が入ると、
あまり怒っている感じがしませんね。しかし、インパクトはあります。
もちろん、前者二つより怒っているという意味になります。

そして、これをタイトル「ハリーポッター」の「ドラコ・マルフォイ」をもじった、
激おこプンプンマルフォイという言葉も目にしたことがあります。

ムカ着火ファイヤー
「激おこプンプン丸」以上に怒っているという意味で、元の面影はありません。

カム着火インフェルノーォォォオオウ
もはや何が何だか分かりません。一つ前の「ムカ」はムカつくから取っているのでしょうが、
これは、「カム」となっていてこれだけ聞くとわけわかりませんね。（笑

激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム
ここで「激おこ」と「プンプン丸」が復活しました！←だからどうした。
ここまで来ると怒り方が尋常じゃない域に達しています。

ギャル達の発想力は凄いものです。こんな言葉がほいほい出てきます。
そして、世の中の言葉に影響を与えてしまうのですから、本当に凄いです。

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